管理会社との連携を

集合住宅の屋上などに設置されている共同アンテナは、総戸数や建物の設計によっても異なりますが、私達一般人が最寄りの電気店などから取り寄せられる市販品ではなく、あくまで外注工事で設置する、専用の規格であるのが一般的です。ある日を境に突然受像状態が悪化したなどの場合、管理作業員もしくは建物の管理会社にその旨を一方から、まずは現状を確認してもらうのがベストな初動です

風雨などで異物が絡まっている、正しい設置方向から歪んでしまっている、飛来物による破損が生じているなど、何らかの原因を特定の上、次の対応策を正しく見極める姿勢が求められます。分譲マンションの場合、こうしたアンテナ設置費用も全て、居住者が管理組合の管理費として積み立てたお金が充当されます。単純に即アンテナ工事を実践してしまった場合、結果無意味に管理費を浪費してしまいます。

また新たにアンテナを設置するに際しても、全て管理会社に丸投げにするのではなく、見積もりの詳細と工事を依頼する業者など、詳細を管理組合員としてキチンと確認すべきです。設置工事に際し、現地作業員と居住者あるいは近隣住民の方々とのトラブルも、私達が想像するよりも多数発生しているのが現状です。気持ち良く安全確実な作業から、無事に新しいアンテナ設置を完了させるべく、居住者であるみなさんは、現状を常に把握しておくべきです。

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